STORY

#03

『Effulgent・前』

「ただ、心のままに『音を楽しめばいい』。ほら、難しいことなんて何もない」

世界的ヴァイオリニストの顔も持つROCK DOWN(ロックダウン)のリーダー・翔(しょう)は、バズライの宣伝を兼ねてソロコンサートを開催することに。自主練のため、翔のヴァイオリンを聴きたいという悠人(はると)と共にスタジオに向かっていた。翔はそのスタジオで、以前アメリカの楽団で共演した絵島航大(えじま こうだい)と再会する。絵島は翔の演奏に心酔しており、演奏家としての翔を惜しんでいた人物だった。そんな絵島を、翔は自身のコンサートに誘うも断られてしまい?